バンブルビー通信

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東洋医学から診る逆子(骨盤位)の原因とツボ(至陰)と英語などを少々


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本日、Twitterのタイムラインを眺めていると、普段から親交のあるユーザーが逆子の治療のために鍼灸院へ通うというツイートを見つけました。

 

現在、鍼灸の臨床の場からは遠ざかっている僕ですが、逆子の治療で使うツボといえばすぐに「至陰」と浮かんできました。読み方は「しいん」と言い、足の小指の外側にあるツボです。

 

もう1つ「三陰交」という女性に有効なツボもありますが、こちらは子宮収縮を促す可能性があるということから、逆子の治療の場合には使うのを避ける治療家が多いような気がします。最近、東洋医学に関する興味が再燃してきたので、この機会に逆子について調べてみました。

 

 東洋医学的に診る逆子(骨盤位)の原因

東洋医学の基本概念である陰陽論では、すべてのものには陰と陽の面があり、相対的なものであると考えられています。ちょうどコインの裏表のように、一方が陰ならもう一方は陽であると。

 

この考えに則るように、母体の頭は上で、足が下。胎児は頭が下で、足が上というように、母体と胎児の陰と陽が調和していることで、安定しているそうです。しかし、逆子では母体の下腹部に胎児の足があるということで、陰と陽のバランスが崩れてしまっているわけです。

 

逆子になる原因として、東洋医学では母体の冷えが関係していると考えられています。気温に関するものだけではなく、悩みやストレスといった影響を受けることで、気血の流れが滞り、身体が冷えてきます。

 

これを東洋医学では「根源的な冷え」と呼び、様々な症状の根本原因と考えます。それと逆子がどのように結び付くのかというと、母体の下腹部が冷えていると胎児が頭を守ろうとして上を向くということですね。

 

これが原因の全てではありませんが、医学の西と東を問わず、「冷え」というのが関係していそうです。

 

逆子の英語

最後に、逆子に関する英語表現を紹介しておきます。出典はWeblioからですね。

 

・have a breech delivery(逆子で出産する)

・a baby whose feet are presented first at birth(逆子で生まれた赤ん坊)

 

逆子で生まれた赤ん坊という表現はそのままですね。最初に足から出てきた赤ん坊というような感じでしょうか。

 

そのユーザーの方の逆子が戻ることを願っています。

 

それでは、また。

photo by Picture Zealot