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バンブルビー通信

独学で英語を習得した勉強法を書いています ときどきドイツ語

価値観の違い 知識を求めることは欲深いことなのか

雑記

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http://www.flickr.com/photos/7705025@N08/2395845001

僕の同僚に、自他共に認める物欲が強い人がいます。

 

モチベーションの維持を外部に求める人と内部に求める人 - バンブルビー通信

 

こちらの記事で書いた同僚ですね。この同僚とは入社時期や年齢が近かったこともあり、仕事終わりに飲みに行ったり二郎インスパイアラーメンを食べに行くような仲です。

 

その同僚が次に買いたい機材の話をしていたので、僕もこの先は医薬翻訳者となり、鍼灸師の資格を活かせるように漢方や薬膳の勉強もしたいと伝えた時でした。

 

「バンブルビー通信さんも欲深いですね~」

 

勉強をしたいと言ったことで、まさか欲深いという言葉が返ってくるとは思わず、笑ってしまいました。しかし、よくよく考えてみると、とても重要な気付きをもらえたような気がしています。

 

欲深いという言葉について

知識を欲するということで、確かに知識欲という言葉があります。欲ではありますが、僕の中では勝手に知識欲というのは他の欲とは一線を画しているというように、かなりバイアスがかかった捉え方をしていました。

 

「欲深い」という言葉の意義素を調べると、以下のようになっていました。ちなみに出典はWeblioからです。

・強い欲望を持って何かを欲しがるさま

・自己の利益を追い求めるさま

ここから考えると、勉強をして知識を得たいという考え方も、勉強したことは自分にとっての利益になるので、やはり欲深いということになるんでしょうか。

 

人によって価値観は本当に違う

今は翻訳の勉強をしていますが、他にも勉強したいことがあります。それはドイツ語だったり、漢方や薬膳といった東洋医学の知識を深めることです。

 

僕にとってはとても価値のあることですが、同僚にとっては新しい機材の方が当然価値があるわけです。人によって価値観はまったく違うんだということが良く分かりましたね。

 

そんな当たり前のことを改めて考えた同僚との会話でした。

 

それでは、また。

photo by smkybear