バンブルビー通信

独学で英語を習得した勉強法を書いています ときどきドイツ語

英語学習のコツ 副詞を重点的に学ぶこと


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英語でボキャブラリーを増やしたいと考えた時、まず候補に挙がるのは動詞かと思います。

 

英語は語順としても主語の次にすぐ動詞が来るので、必要度はかなり高いからですね。その次には名詞とか形容詞があげられるかと思いますが、そこで副詞を学ぶという選択肢はなかなか出てこないですよね。

 

もちろん、最終的には品詞に関わらず多くの英単語を覚える必要がありますが、副詞のプライオリティはそこまで高くないんじゃないかというのが率直な意見でした。ところが、海外の外国語学習について調べていたら、副詞を学ぶことが重要だという記述がありました。

 

そこで、元の記事から一部を紹介したいと思います。

 

 

How to Hack Language Learning

この記事で”The Powerful Shortcut"から始まる内容が、副詞を優先的に学習することを推奨しています。

 

名詞や動詞、形容詞の量は非常に多く、覚えて使いこなせるようになるまではとても大変ですが、推測しやすいという利点があります。例えば、I like ~と会話の中で出た場合、話者が何かを指さしていたら、それが~であると分かりますよね。

 

それに対して、副詞というのは抽象的な内容のため、なかなか推測しづらいものです。文章をがらりと変えてしまう性質があるので、注意が必要な品詞なのはよく知られています。

 

“John BARELY caught the train.”

“John ALMOST caught the train.”

 John caught the trainまでは一緒ですが、BARELYとALMOSTでは意味が全く違って来てしまいます。

 

Johnがかろうじて電車に乗ることができたのか、あと少しのところで乗れなかったのかという感じですね。あまり意識して副詞を学ぼうと考えたことはありませんでしたが、確かに副詞というのは厄介なものだと改めて思いました。

 

数が少ないのが唯一の救い

副詞の利点は、それだけ文章の意味を大きく変えてしまうのに、絶対数が少ないということですね。

 

動詞を100個覚えても、全体数から見たら少ないですが、副詞を100個覚えたら英語力が格段に上がるそうです。TOEICの受験をいったん終了し、これからは英語の基礎固めをしようと考えていたので、いい機会かなと。

 

副詞をまずはしっかりと勉強し、リーディングが得意になればいいなと思います。

 

それでは、また。