バンブルビー通信

独学で英語を習得した勉強法を書いています ときどきドイツ語

英語力を鍛えたいから、あえて訳す勉強をしてみる


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昨日の第191回 TOEICテストを終えてみて、やはり痛感したのは自分のリーディングスキルの未熟さでした。

 

リスニングは前回の試験で満点を取ったので、それなりに聴くことは出来ているんだとは思いますが、それは答えが分かるというだけで、しっかりと理解できてはいないようです。昨日の試験では自分を再度客観的に見ることが最大の収穫だったように思います。 

 

4月から再開した英語学習ですが、これはTOEICで点数を上げるための勉強でした。しかし、そうではなくて実際に使える英語力をさらに鍛える必要性を感じましたね。

 

 英語力を鍛えたいから、あえて訳してみる

2時間の試験が終わり、下がった血糖値を上げるために最寄駅でラーメンを食べた後、図書館に向かいました。

 

英語の教材はすでに自宅の本棚に大量にありますが、ほとんどは単語帳だったり英検対策の本だったりと、試験対策のものばかりでした。そこで、何か面白そうな本はないかと探していると、以下の本を見つけました。

英語力を鍛えたいなら、あえて訳す!

英語力を鍛えたいなら、あえて訳す!

 

 いわゆる「訳読」方式の授業を「前時代的だ!」「日本語を介さずに英語を理解させなきゃダメだ」などと言って、さんざんコケにする人がいます。しかし、英語を理解するには、いちおう訳したものをもう一度眺め直して、あらためてそれが「どんな意味」なのかを考えて、納得するというプロセスが欠かせません。

(「はじめに」より)

という表紙裏の言葉に惹かれ、すぐさまカウンターで借りてしまいました。

 

僕は英語の勉強の大半を、実際に海外の友人とのメール交換やチャットで覚えてきたので、こういう学校英語というのがかなり苦手です。そのため、普通なら日本人はリーディングが得意と言われていますが、文法問題があやふやになってしまって、点数が低いんですよね。

 

この中に書かれている通り、ある時から英語を聴くと、なんか意味が分かるという感覚になりました。いわゆる「日本語を介さずに英語を理解する」の初歩的な段階かもしれません。

 

しかし、それは何だかモヤがかかっているような感じで、意思の疎通には問題ないけれど、詳細までは分かっていない状態でした。そこで、今まで分かったつもりでいた英文解釈を、しっかりと勉強し直してみたいと思います。

 

TOEICで高得点を取るための勉強はしばらく休止し、これからは実際の英語力を鍛えるために英文理解を中心に勉強をしたいなと。もし、オススメの勉強法がありましたら、ぜひ教えてください。

 

それでは、また。

photo by el_rogos