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バンブルビー通信

独学で英語を習得した勉強法を書いています ときどきドイツ語

鶏口となるも牛後となるなかれ 英語をさらに高めたい

雑記 英語関連

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http://www.flickr.com/photos/60107315@N00/3163626257

 

僕が今働いている会社は、周りに英語が得意な社員がほとんどいません。

 

3月までいたところは、やっぱり外資系だったので逆にほとんどの人が英語を話せるという環境でした。(今の会社から外資系へ常駐していました)パッと見は日本人同士でも、会話の内容を聴くと英語で話をしていたりして、なんだか凄いと思いましたね。

 

そんな中では、僕の英語力というのは当たり前のレベルだったので、英語を活かすというような感覚にはなれませんでした。それが、今は部署内で一番英語が出来るという立場になったので、翻訳や簡単な社内通訳の仕事を任されます。

 

そんな時にふと思い浮かんだのが「鶏口となるも牛後となるなかれ」ということわざでした。

 

鶏口となるも牛後となるなかれ

これは大きな集団の下にいて、いいように使われるよりも、小さな集団の長になった方がいいという意味のことわざだそうです。

 

以前のように、全員が当たり前のように英語を使う部署では、自分の英語力というのはあまり武器にはなりませんでした。業務でも毎日のように海外の向上とメールをするので、出来て当たり前という感じですね。

 

ところが、今の部署では基本的に英語を使うことは少ないので、たまに英語が必要な仕事が来れば真っ先に僕に声がかかるようになりました。お陰で、人生初の社内通訳や英語のプレゼンなども経験をすることができ、とてもいい経験となりましたね。

 

センターピンをずらすという考え方

誰かがビジネスを考える時、センターピンを少しずらした方がいいというようなことを話していました。

 

ボーリングでストライクを取るためには、センターピンのど真ん中に投げるよりも、ポケットと呼ばれるセンターピンの左右を狙った方がいいんですよね。それと同じようなことが、ビジネスでもあるようです。

 

絵が得意な人が画家としてではなく、販促のために自作のイラスト入り広告を作ったりとか、写真が得意な人がファッションコーディネーターになって、サービスとして写真を取ってあげるというようなイメージでしょうか。

 

僕も英語力を高めようと思った時、英語の出来る人たちと競い合っていかなければならないと思っていましたが、そうやって違う分野に英語を活かすというのも面白いのかなと思いましたね。

 

自分が切り立った山の頂上を目指すのか、すそ野を広げるのか。 - バンブルビー通信自分が切り立った山の頂上を目指すのか、すそ野を広げるのか。 - バンブルビー通信

英語を使ってビジネスをと考えた時、一番最初に浮かんできたのは翻訳や通訳といった職業でした。このような職業に対し、僕は切り立った山を登るというようなイメージがあり...

この記事での考え方は、まさに英語業界でしのぎを削るというイメージでしたが、偽それ以外にも色々と英語を活かす道はありそうです。このブログで扱っている、海外のニュースとか記事を抄訳するというのも、まさにそうなのかもしれないですね。

 

とにかく、これからも大好きな英語をどんな形にせよ、伸ばしていければと思います。

 

それでは、また。

photo by freefotouk