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バンブルビー通信

独学で英語を習得した勉強法を書いています ときどきドイツ語

カラーセラピストへの寄稿に向けて 東洋医学から見る五色


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先日、以前からお世話になっている女性から記事を書いてほしいという依頼を受けました。

 

聞くところによると、カラーセラピストとして独立を考えていて、その中で女性向けの記事を書いてほしいということでした。とても光栄なことなのですぐに了承しましたが、よくよく考えてみると僕は美術センスは皆無なので色彩感覚は絶望的ですし、女性のファッションのことにも詳しくありません。

 

いったい何を書けばいいのやらと頭を悩ませましたが、そこでふと気が付きました。鍼灸師の立場として、東洋医学的な記事を書いてみたらどうかということです。(僕は実はペーパー鍼灸師だったりします)

 

今回は練習として、東洋医学の五色について書いてみたいと思います。

 

東洋医学の五色

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色の三原色として知られているのはイエロー(黄)、シアン(青)、マゼンタ(赤)の三色ですが、これに白と黒を足したものが東洋医学でいう五色になります。

 

東洋医学ではこの五というのが基本になっていて、陰と陽を合わせて陰陽五行論と呼ばれています。よく知られているものでは自然界の性質を五つの要素に例えた木火土金水という五行であり、他にも人間の体の中では五臓と言って肝心脾肺腎というものもありますよね。

 

では五色というのは何なのかというと、体の中のどの部位が病気になっているのかを診るために用います。先ほど紹介した五臓と五色は、以下のような関係性があります。

 

  • 肝=青
  • 心=赤
  • 脾=黄
  • 肺=白
  • 腎=黒

 

簡単に言えば、肝が悪くなると顔色が青くなり、心が悪くなると顔色が赤くなるということです。具体的に挙げるとすると、高血圧の人の顔色は赤く、肺ガンの人は肺で酸素の交換がうまくいかなくなってしまうので青白くなりますよね。

 

腎臓を壊している人は頬の色が黒ずんできます。現代のように何が病因なのかを診断する装置が発達していなかったので、このように感覚で病態をとらえようとするのが東洋医学です。

 

最初は迷信のように考えていたんですが、意外と理にかなっていておもしろいというのが最初に勉強した時の印象でしたね。

 

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東洋医学の表面だけをスプーンですくったような記事になってしまいましたが、初心者にも分かりやすく、簡潔に紹介するためにはまだまだしっかりと知識を精錬しないといけませんね。

 

実際に寄稿するのがいつからになるか分かりませんが、それまでに少し僕もカラーセラピーのことを調べたり、忘却の彼方に霞んでいる東洋医学の知識を思い出したりしておこうと思います。

 

寄稿先のカラーセラピストのFacebookページはこちらになります。

 

 

綺麗なオトナと女の子の育て方

 

女性向けファッションのことなど記載されていますので、興味がある方はぜひ参加してみてください。

 

それでは、また。