バンブルビー通信

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これからの人生の指針に 人が死ぬ前に後悔する20のこと


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先日、とあるブロガーが投稿したブログ記事によって、はてな村民の間で死生観についての記事が増えました。

 

僕も何らかの形で書いてみたいと思ったんですが、どうにもこうにもうまくまとまらず、結局他のブロガーの死生観を読むだけに終わりました。ただ、個人的な意見としては「人は存在し始める瞬間を意識できないのと同様に、死ぬ瞬間も意識できない」ということを聞き、それだったら今をとにかく一生懸命生きていこうという短絡的な結論に着地しましたね。

 

よく語られているように人が死ぬ時に後悔する20のことが海外の記事で紹介されていました。今後の人生の指針にするために、抄訳にて紹介したいと思います。

 

20 Things People Regret the Most Before They Die

1. 他人からどう思われているかを気にし過ぎなければよかった

自分が意識しているほど、他人は自分のことを気にしていないということですね。他人の考えを気にし過ぎることは時間とエネルギーの浪費になります。

 

僕も学生時代に髪を切り過ぎて学校に行くのが嫌になったことがありましたが、今思えば髪なんて伸びてくるし、そんなに気にされないものなんですよね。あの時のドキドキ感は、思えば無駄なものでした。

 

2. もっと多くのことを達成しておけばよかった

オスカーを受賞したり、会社を立ち上げて大成功を収めるというようなことではなく、小さな達成感というものを積み上げていくことはとても重要です。

 

よくもわるくも、経験したことというのは後になって自分の宝物になるんだと思います。僕も沼に落ちた経験高校時代に全国高校生創作コンテストで入賞したというのは、心の宝物になっています。

 

3. もっと本心を伝えておけばよかった

言いたくても言えなかった本心ってありますよね。あの時、言っておけばよかったという後悔はかなり大きそうです。

 

4. もっと自分を出せばよかった

人に好かれるためには「本当の自分」を出すよりも「好かれやすい自分」を演じることの方が簡単ですよね。年齢を重ねることで「いいひと」になる方法がわかりますが、その対価として自分の「真の幸福」を払っているのかもしれません。

 

5. もっと自分の情熱を追いかければよかった

安定した給料を得て快適な暮らしをするために、日々の業務に身を投じるのは簡単ですが、自分が追いかけたい情熱はどうするのかということですね。

 

僕はイギリス滞在中、好きなように電子書籍の原稿を書いたり、とある社長のゴーストライターなんかをしていましたが、安定した給料の持つ魔力には抗うことができず、帰国してからは再びサラリーマンに戻りました。

 

情熱を追いかけるにしても、恒産なくして恒心なしという言葉があるように、収入とやりたいことのバランスが難しいと僕は思います。今はブロガーとして、どちらも充実させたいですね。

 

6. 最後の会話が口論じゃなければよかった

人生はいつ、突然終わりを告げるか分かりません。

 

家族や友人との最後の会話が口論だったというのはとても悲しいことです。高校時代に2つ上の先輩が交通事故で急に亡くなりましたが、その先輩は中学校時代にとても仲が悪かった先輩でした。

 

それが中学校の野球部に臨時で教えに行った時、再開をして仲良く話すことができ、とても嬉しかったところ、突然の訃報でした。最後に和解できていたことに、当時は救われる思いがしましたね。

 

7. 子供たちに自分の価値観を押しつけなければよかった

周りの子供を持った友人に訊くと、子供には自分が出来なかったことをさせたいとか、自分の夢を託したいという思いが少なからずあるみたいですね。

 

自分の子供時代を振り返ることしかできませんが、うちは家族が色々なことに挑戦する機会を与えてくれましたが、比較的自由だったような気がします。

 

8. もっと「いま」を生きればよかった

子供の成長を見ることで、人生はとても短く、大切な時間はあっという間に過ぎ去ってしまうと気が付きます。年齢を重ねることで、未来を思い煩ったり、過去に浸ってしまって大切な「いま」を意識することが減ってしまうようです。

 

9. 働き過ぎなければよかった

経済的に成功を収めることや仕事で成功するということは、人生を充実させるということとイコールではないと気付いた時、働き過ぎなければよかったと後悔するんでしょうか。イコールではないにしろ、かなりの部分で関連しているように感じてしまうのは僕がまだ青いからなんですかね。

 

10. もっと旅行に行っておけばよかった

旅行に行けないと言い訳をする時、お金だったり子供だったりと色々な言い訳があります。そしていざ旅行に行きたいと思ったとき、思うように体が動かなくなっていたなんてことになったら、それは後悔しそうです。

 

11. 他人の意見よりも自分の感性を信じればよかった

自分の意思で決定をすることと、その決定に対して自信を持つことは人生に対して充足感を感じられる要因となるようです。他人の意見ばかりに従うよりも、自分の感性を大事にしたいと思います。

 

12. 自分自身をもっといたわっておけばよかった

健康が損なわれて初めて、健康のありがたさを知るんですよね。僕も寝不足の上にラーメンばっかり食べていて肝臓を痛めたので、自分の体をもっといたわろうと思います。

 

13. もっと新しいことに挑戦すればよかった

年齢を重ねれば重ねるほど、自分にとってのコンフォートゾーンが形成されてしまい、そこから出る行動を避けるようになってしまいます。それは同時に、得られていたかもしれない体験や喜びも避けているということになるんですね。

 

14. もっと時間があればよかった

加齢と共に時間の感じ方が速くなっていきます。好奇心を失い、日々の時間に無意識の時間が増えてくるからだということですので、好奇心を持ち続け、「いま」という時間を意識したいと思います。

 

15. 取り越し苦労をしなければよかった

「案ずるより産むが易し」ということわざを思い出しました。あれこれ不安になって心配しているよりも、実際に行ってみるとうまくいくということが多いですよね。僕も取り越し苦労はなるべくしないように、ゆったりとした心構えを持てるようになりたいです。

 

16. もっと感謝をしておけばよかった

先ほどの本心を伝えておけばよかったということや、最後の会話が口論じゃなければよかったに通じるかもしれませんが、感謝の言葉をいつか言おうと思っていて、言えずに別れてしまったということはありますよね。感謝の言葉は、その場で伝えられるようにしたいと思います。

 

17. もっと家族と一緒に時間を過ごせばよかった

これは自分が子供としてではなく、親としての感覚なんだろうと思います。仕事や転勤に追われ、家族と過ごす時間を犠牲にしているという人は多いかもしれませんね。

 

18. 自分自身を悲観的にとらえていなければよかった

自分自身の失敗やいたらない点であっても、笑いとばせるような気持ちでいる方が、人生は楽しくなるようです。最初の自意識の問題ともつながりますね。

 

19. もっと他人のために行動をすればよかった

他人のために行動をすることで、人生がより意味深いものになるようです。

 

20. もっと幸せを感じていればよかった

幸せというのはあくまでも自分の考えの状態なので、明確な定義というのは無いんですよね。それこそ他人から見て悲惨な状況であっても、それに感謝をもつことができれば、どんな時でも幸せでいられるということです。

 

まとめ

いまの僕が読んでも、すでに後悔し始めているようなことが多くありました。家族や子供に対する後悔というのはこれからのことなので、それらに関して後悔をしないようにしていきたいと思います。

 

価値観を他人の視点におくか、自分の視点に置くかというバランスが一番難しいのかもしれないですね。他人から見て不幸でも、自分は幸せだと信じられるような心のあり方を目指したいなと。

 

それでは、また。